2010年06月26日

新30年ビジョン! ついに発表

ソフトバンクの孫正義さんがついに「新30年ビジョン」を発表しました。

ADSLサービスで3000億もの赤字を抱えながらも持ちこたえ、

ついに営業利益で日本で3位までの企業に成長させた人。

まさに歴史に名を残す経営者の一人ですね。

しかも自ら「大ボラ」と卑下した上で、30年先に対して大勢の前で

語るこの信念の強さ。

帰宅して今日はサッカーもほどほどに

孫さんの語りに聞き入ってしまいました。

http://webcast.softbank.co.jp/ja/press/20100625/index.html

オンデマンドでお楽しみいただけます。

やっぱり「志」

「信念」が強い人って何かを成し遂げるんですね。。。

2010年05月27日

ノックスブレイン×伊東屋 限定モデル

いつもおせわになっている伊東屋さんの限定モデルです。

光沢があるクロコ型押し!

熟練した職人のK氏による正真正銘のMade in Japan ですよ。

それにしても、ここ2年くらいの世界不況で、バッグや革小物業界は大打撃を

受けました。

メーカーさんも職人さんも、「こんなに儲からないなら。。。」ということで

廃業の話をよく聞きます。

そして、倒産の話も。。。

アジアでの生産技術が非常に高くなったことが、さらに日本の職人工賃にデフレを

もたらします。

あと何年かしたら、made in Japan の身の回り品なんかなくなってしまうのではないか?

そんな危機感すら感じる今日この頃です。

ブラックもありますよ。

キリメが美しい仕上げの made in Japan

堪能しましょう。

2010年05月23日

東京のソーホーはどこなの?

東京の街をぶらぶら。。。

NYのソーホーやノリータのような、

新しい人や商品がデビューできるような、

「中心地からのアクセスがよいのに端っこだから不動産が安い」

「お手頃だから大資本チェーンではない、個店がデビューできる」

そのような場所は東京にはないのでしょうか?

 頭では「そんな場所ないよなあ…」とわかっていながらも

 心では「どこかに忘れた場所があるはずだ!」と、

そんなことを考えながら、街をぶらんぶらしていました。

こんな民家を改築したかわいいお店も渋谷駅のすぐ近くにあります。

(オーナーさん、勝手に撮ってごめんなさい。素敵だったもので)

でも、街並みにはならない。

これは裏通りにある、「好きな人に訪ねてきてほしいお店」パターンです。

CET(セントラル・イースト東京)で話題のアガタ竹澤ビルのあたりも

歩いてみました。

カフェなんかが出来ているのですね。

ここは東日本橋、小伝馬町、馬喰町といった問屋街といわれるエリア。

古い建物をリノベーションしてデザインオフィスやファッションアイテムのアトリエ、

ギャラリー等が集まり始めています。

東京R不動産さんの力が大きいかな。

ただ、まだまだ新しいブランドが育つインキュベーションとなるには

圧倒的に仲間が少ない → トラフィックが少ない

という状態です。

でも応援しています。いつか楽しい、エネルギーあふれるエリアへと育つことを!

これは青山通りのAoビルの上層階からの風景

教会の尖塔のようなものが見えて、なかなか良い感じ。

この北青山の裏通りは、落ち着いた大人のエリアに育ちつつありますね。

でも、裏通りのくせにお家賃は高すぎです。

若い方が始めるブランドなんかは、とても出店できないでしょう。

 

新宿、渋谷のような街は土地が高すぎて、

「面白いけど初期投資ができない」若い人たちの

食やファッションを育てられる環境にはないのです。

 

いつか仲間をたくさん集めて、小資本でお店を始められるような

こじんまりとした新しいエリアを作ってみたいものです。

これだけ広い東京のどこかに、きっとそんなポテンシャルを秘めた場所が

眠っているにちがいない。

1日中、街をぶらぶらしながら、そんな気がしましたよ。

 

 

 

2010年04月25日

伊東屋玉川店イベント開催中

東京の二子玉川駅、伊東屋玉川店様にてKNOXスプリングコレクション開催中です。

人気のカロスを中心に展開中ですが、「システム手帳を旅に使う」という

提案も交えながらのKNOX特集です。

GWの5月6日までですので、お近くにお立ち寄りの際はぜひのぞいてみてください!

2010年04月18日

竹尾ペーパーショウ2010

竹尾さん恒例のペーパーショウへ今年もお邪魔してまいりました。

まずは紙のトンネルへ

手前は和紙のトンネル

奥へ行くと洋紙のトンネル

和紙のほうは柔らかいぬくもりを感じます。

蚊帳のような紙でできた「部屋」的なもの

中に入ると外界が遮断されて落ち着きます。

最後には巨大なトイレットペーパー

製糸会社に行くとよく見るロールですが、

初めて見る人にはきっと衝撃ですね。

今回は紙の根源に迫る「紙とは」といったインスターレーション。

紙が日本文化を代表する素材であると、そんな気持ちに

なる展示でした。

しかし、何より素晴らしいのはこのような展示会を継続すること。

続けることに敬服です。

E.T

 

2010年04月04日

コレットマーレに行ってみたよ

みなとみらいの新名所、Colette・Mare(コレットマーレ)

ぶらりと。

横浜は桜木町駅前の新商業施設です。

国内3店目のkitsonやらAZUL by moussyやら

若い人に人気のお店が集まっています。

でも私の注目はH&B Placeという地下1階のお店。

なんとあのマツモトキヨシさんが作った新業態店です。

HealthとBeautyにフォーカス。ちょっと綺麗にしたお店。

そこにデザインフィルの商品もたくさん導入していただきました。

HealthとBeautyに対して、どうやってステーショナリーが

寄り添う事ができるのか?

きっとそれは「ココロ」の部分なのかな?

と、思います。

日々の暮らしの中で、 我々はみんな

「ちょっとしたささやかな喜び、ささやかな楽しみ」

があるから生きていけるのじゃないでしょうか?

「ココロ」が健康でいられるために、きっと デザインが役にたつことがあるのです。

そんな商品を我々は創らなきゃいけないんですね。

ちなみに、5階のLa papeterieにKNOX商品は

展開いただいています。

お近くにお立ち寄りの際は是非のぞいてくださいね。

E.T

 

2010年03月22日

メモ魔である私を助けるジョッター

1年くらい前のブログでも書きましたが、ジョッターとはその名前の由来通り、

英語の"JOT"(メモする、書き留める)するためのツールです。

要はメモのこと。

メモ帳というと、一般的に糊や糸、リング、ステッチャーなどで綴じた

ものを指しますが、そのメモ紙がバラバラの状態で使うものをジョッターと

呼ぶのです。

ノックスブレインのジョッターは変則のオリジナルサイズ。

名刺サイズにこだわりました。

昔のハイクラウンチョコレート(知らないか。。。)や煙草の箱のように、見慣れて

デスクに転がっていても違和感がない姿を目指したパッケージです。

名刺サイズって、財布のカードポケットにも、もちろん名刺入れにも収まりやすい、

やはりベストなサイズなのだと思います。

それに、微妙に小さくて美しい佇まい。

昔から名刺がこのサイズであることの理由はというのは、残念ながら知らないのですが、

やはり良いモノは皆に受け入れられてエターナルになるのだな、という事実

その典型的な例なのだと思います。

さてさて、そのジョッターですが、私はIDカードにこのジョッター用紙をいつも5枚くらい

忍ばせておいて、とっさの時のメモに使っております。

(無理にジョッター本体を買わなくても、名刺入れに納めておくとか、いろいろ手はあります)

私の場合は、ほら、このように

IDの裏側ポケットに入れておくのです。

ちなみに、名刺も1枚入れておきます。これは、手ぶら歩いていて突然誰かに

人を紹介された時とか、名刺入れの中の名刺がうっかり切れてしまった時とか、

こっそこり隠した1枚が 大活躍するのです。(脱線してごめんなさい!)

こんな感じで、裏面に用紙をおいてサラサラとメモリます。

言い忘れましたが、私は大のメモ魔です。

とにかくなんでもメモります。

人から教えてもらった本の題名、

古い映画のタイトル、

読書中に出てきて 痺れたワーズワースの詩から、

昨日初めて飲んで感動した山形の銘酒までetc

とにかくメモる。

それでないと、おバカなので忘れてしまうのです。

もちろん仕事の内容もメモります。

そして、そのたまったメモはどこに行くか?

じゃ~~ん!

今はこのマルチプルホルダーにとにかく放り込んでおくのです。

(ちなみにノックスではないのですが、Designphilの商品です。)

そして、時々見返しながら、 整理します。整理してから捨てる。

その整理方法ですが

①脳内に記憶として焼きつける

②手帳に清書

③大切な言葉集である My Note に清書しておく

④iphoneのメモに入力

私の場合は、だいたいこの4通りが行きつく先ですね。

この④は特に、「友達に教えてあげたいこと」がたくさん記入されるわけです。

美味しいモノ、楽しい経験、美しい場所、

自分が経験してよかったことはなるべく多くの仲間に教えてあげたくなりますよね。

幸せは周りの人と共有したい。

 

友人の輪を広げるのにも、ジョッター、メモは実に有効なのです。

皆さん、メモ魔になりましょう。

少なくとも私は、話題豊富でいつも何か発見がある友人と

飲むのは大好きですから。

E.T

 

2010年03月07日

模型で楽しむ世界の建築

東京駅で下車、「丸ビル」に久しぶりにふらりと立ち寄りました。

「世界遺産から現代建築まで、その仕組みを解剖する」というなんとも大上段に

ふりかぶったテーマのイベントをやっておりました。

アーキニアリング・デザイン展

アートとアーキテクチャー、エンジニアリングを掛け合わせた造語のようです。

こういうジオラマって男心をくすぐります。

プラモデルを思い出します。

世の中には実にいろんな種類のマニアさんがいるものですが、建築マニアって

いうのはなんとも高尚で周囲からも尊敬されそうでうらやましいです。

私も○○マニアですが、ちょっとここでは披露できません(笑)

だいたい皆、こういうものは一人で見ています。

私もついつい引き込まれておりました。

100年続くデザインを創り出す建築家とは、いったいに何を視て作業して行くものなのか?

私たちがつくる革製品は持って10年、中には大切にお使いいただいて20年といった

ところがギリギリですが、できれば少しでも長くお使いいただきたい。

時々すごく長くお使いいただいた修理をお預かりすることがありますが、

生産担当一同「お~~~!」と感動の喜びが出てしまいます。

長く、永くお使いいただけるモノ、

これからますます強く求められるのはそこですよね。

E.T

 

 

 

 

2010年02月11日

rooms 出展終了です。

2月8~10日六本木ヒルズ40階での合同ファッション展示会、roomsへの

出展が終わりました。

今回も実に多くの新しいバイヤー様、クリエイたー様にお会いすることができました。

写真は準備風景↓

正座してこつこつ現場造作しているのはKNOXのプロダクトマネージャーSです。

1年のうちで335日位はKNOX製品のことばかり考えている熱いオトコです。

 

まだ商品写真は公開できませんが、今回は多数のプロトタイプをroomsにて

お披露目。新開発中のバッグを中心に、いろんな分野のバイヤー様に

ご意見うかがいました。厳しいご指摘&勇気がわくようなお褒めの言葉の数々。

これが明日への我々の活力です!

秋の新商品、乞うほ期待!

40階から見下ろす東京の街。

東京ってなかなか広いんだなあ、としみじみ。。。

9日は夜9時まで開場時間を延長してパーティーです。

お客様と出展者も境界があいまいな感じ。

ゆる~い空気の中で商品を挟んだ楽しいコミュニケーションが続きました。

さあ、たくさんご意見いただいたし。

新作のフィニッシュへと頑張ります!

 

2010年02月06日

KNOX渋谷店

KNOXには渋谷に直営店があるのです。

ご存じない方も多いと思うのですが、こじんまりとしていて

優しい空気が漂うお店です。

渋谷のマルイの裏手、SHIPSさんのお向かいです。

(ちなみに今はSHIPSさんは改装中)

 

KNOXのコレクションが一堂に揃うお店。ビンテージモデルも在庫がある限りは

取り寄せ可能です。それだけに日本全国からKNOXファンの方がわざわざ訪ねてくださいます。

決して忙しいお店ではないのですが、その分、ゆっくりとKNOX商品について

お客様と語り合うことができる、そんなコミュニケーションを大切にしたお店です。

KNOXと一緒に使っていただいて相性がよい別レーベルのステーショナリーも

ご紹介しています。写真はマルチプルホルダー(デザインフィル)。

手前の小さなホルダーはジョッター用紙や名刺を放り込んでおく、とりあえず放り込んでおくに

なかなか使い勝手がよいアイテムです。

これはフィギュア感覚が楽しい金属製のマグネット。かなり精巧に出来ています。

とどめは金属製のステープラーとレターカッター。過去にインテリアショップなどで

販売されていた人気商品。でも既に廃番で、こんな貴重なビンテージ商品も

時々顔を出すユニークなお店です。

お話好きなスタッフがおりますので、是非一度は遊びに寄ってみてください。

E.T