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2009年02月 アーカイブ

2009年02月03日

バイブル手帳にナロー・リフィルを使う「技」

まず写真を見てください。

モデルはノックスブレインの「トラス」バイブルサイズ。

いたって普通に見えますが、ペンホルダーに挿した筆記具が全く

はみ出ていません。

横から見るとこんな感じ。

 

ぴったり寄り添い、しかも手帳幅の中にすっぽり収まっています。

 

これは、弊社のKNOXチームのK氏の使用スタイルです。

オリジナリティに気が付きますか?

中を開くと

 

注目すべきは、ナローサイズのリフィルを使用している点です。

しかも手帳のペンホルダーは使わずに、別売のペンホルダーリフィル

ナローサイズを使用。

この利点は、手帳本体からペンが横にはみ出さないこと。

 

ぴったりと手帳幅の中に収まっています。 しかも2本使い。

鞄の中で手帳につけたペンがひっかかって取り出しにくい時って

ありますよね?それがK氏はたまらなくストレスだそうです。

実にクリエイティブな使い方です。

自由に自分スタイルをあみ出す。

これこそが、本来のシステム手帳のあり方ではないでしょうか?

「こう使わなきゃダメ」という気にさせるビジネスツールは

疲れますよね?

「自由に使っていいんだ」と、改めて思うと、リフィルや

アクセサリー選びも楽しくなります。

手帳のハイシーズンも峠を越えて、文房具店の手帳コーナーも

ようやくゆっくり選べる時期になりました。

時々訪れて、ご自分なりの楽しい使い方を見つけてみてください。

E.T

 

2009年02月13日

革展示会

今年も革の展示会シーズンがやってまいりました。

 

私たちKNOXプロダクトチームも新規プロダクト開発へ向けもれなく足を運んでまいりました。

 

場所は蔵前、浅草界隈。

 

この辺りは昔からの職人さんたちの気質がまだまだ残る場所。

 

そんな職人さんたちの手から生み出される素材が並ぶ革屋も点在しております。

 

沢山の革屋さんが一挙に集まるレザーフェアも勉強になりますが、

 

ひとつひとつの革屋の個展はこれがまた奥深いのです。

 

素材のプロフェッショナルと話を交わすうちに

 

「ああすれば面白いかな、こうすれば素敵かな…」といった発想が次々生まれてくる。

 

革という素材を扱う面白さはこれからです。

 

 

 

展示会に飾られた革の数々から選ぶのもひとつの手ですが、

 

革は素材から、色から、加工に至るまで好きなように作れたりもするのです。

 

だから、新しい製品も意外に展示会に並んでいるもの以外から生まれたオリジナルの素材を

 

使って、というものも珍しくありません。

 

 

 

新しい物を作り出す時は生みの苦しみもありますが、

 

次世代の新製品に出会える期待で溢れる瞬間でもあり、

 

ものづくりの醍醐味を味わえます。

 

さて、来シーズンはこの革たちからどんな新製品が生まれることでしょう。

 

これから半年間の開発時期、馬力満タンで力を注いでまいります。

2009年02月22日

私のコンシェルジュ

ついにVERTUが日本上陸、銀座にブティックがオープンしました。

VERTUはヴァーチュと発音します。2002年頃から欧米の百貨店では

宝飾品フロアーなどで見るようになりました。

(当時は「ベルツ?」などと間違えて呼んでいましたが)

携帯端末大手のノキア(フィンランド本社)のラグジュアリー携帯電話ブランドです。

 

コンシェルジュサービスがウリで、日本では月額定額52,500円払いますが、

飛行機の手配から宿泊、食事予約まで、全て代行をしてくれるとのこと。

まあ、専用のコンシェルジュが月5万で安いか、高いかは内容次第。

使ってみなければわかりませんが、(普通の人は一生使わないはずですが)

何よりその携帯本体の価格の高さに最初は

みな腰を抜かします。

 これは私の知人に先日見せてもらったモデル。

なんと120~130万円ですと。

これ以外に600万とかもありますから、まあびっくり。

 

しかし、この未曾有の世界経済危機下においては、なんともタイミングが

よくはない進出なのですが、いつの時代でも突き抜けたお金持というのが

きっといるのでしょうねえ。

そういう人にとっては、「時計をもう一つ買うか」程度の間隔なのでしょうか?

いやはや。。。

 

私のコンシェルジュは、やはり自前の手帳&普通の携帯電話。

私は手帳に何でもメモする男です。

会食で、「どこそこの〇×が美味い」と聞けば必ず店名をメモり、

「〇〇をまだ読んでいないの?」と聞けば書籍名を控えて翌日には

書店に走るか帰宅後にamazonに注文する。

知りたい情報があれば知っていそうな友人に電話するか、もしくは

知っていそうな人を知っていそうな友人に電話かメール。

まあ、これを繰り返すとたいていの情報にはたどり着けるというのが

現代のようです。

 

「メモる&誰かに聞く」

これって誰もが本当にできることで、なんら特別なことではないのです。

でも、やらない人の方がもしかすると多いのかもしれませんね。

ひとつには自分の記憶力を過信してしまい、いちいちメモしない、ということ。

そんな本や、飯屋の名前や曲名なんか、忘れてしまってもまあ、いいか。

これが正直なところでしょう。

しかし、私はいつも人から聞いた、この口コミ情報を一番信頼しています。

「皆がよい!」というものは本当に良いものです。そして一生は1回しかないので

「良い」と薦められたものは可能な限りトライします。

次に会った時に「良かったよ!!」と伝えると情報提供者も嬉しくなります。

口コミのおかげで情報の取捨選択が効率的なります。

 

あと、思いっ切って「聞いちゃう」ということ。

あまりあっていなかった先輩や旧友でも、ためらわずに聞く!

それをきっかけに縁が再開したり、定期的にコンタクトできたりもするしね!

 

結果として、その人が回答を持っていなかったとしても、

決して縁は無駄にならずに関係が続いて行きます。

私も人から「教えてほしい。こんな人紹介して」と頼まれると

なんとかしてあげたい、と思います。きっと人間が生来併せ持つ

感覚なのではないでしょうか?

 

この「手帳にメモる&人に聞いちゃう」型コンシェルジュサービスを武器に

私はこの経済危機下をなんとか乗り切って行きます。

良いニュースが少ないですが心だけは明るく、前向きに

KEEPして行きましょう!