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2010年05月 アーカイブ

2010年05月23日

東京のソーホーはどこなの?

東京の街をぶらぶら。。。

NYのソーホーやノリータのような、

新しい人や商品がデビューできるような、

「中心地からのアクセスがよいのに端っこだから不動産が安い」

「お手頃だから大資本チェーンではない、個店がデビューできる」

そのような場所は東京にはないのでしょうか?

 頭では「そんな場所ないよなあ…」とわかっていながらも

 心では「どこかに忘れた場所があるはずだ!」と、

そんなことを考えながら、街をぶらんぶらしていました。

こんな民家を改築したかわいいお店も渋谷駅のすぐ近くにあります。

(オーナーさん、勝手に撮ってごめんなさい。素敵だったもので)

でも、街並みにはならない。

これは裏通りにある、「好きな人に訪ねてきてほしいお店」パターンです。

CET(セントラル・イースト東京)で話題のアガタ竹澤ビルのあたりも

歩いてみました。

カフェなんかが出来ているのですね。

ここは東日本橋、小伝馬町、馬喰町といった問屋街といわれるエリア。

古い建物をリノベーションしてデザインオフィスやファッションアイテムのアトリエ、

ギャラリー等が集まり始めています。

東京R不動産さんの力が大きいかな。

ただ、まだまだ新しいブランドが育つインキュベーションとなるには

圧倒的に仲間が少ない → トラフィックが少ない

という状態です。

でも応援しています。いつか楽しい、エネルギーあふれるエリアへと育つことを!

これは青山通りのAoビルの上層階からの風景

教会の尖塔のようなものが見えて、なかなか良い感じ。

この北青山の裏通りは、落ち着いた大人のエリアに育ちつつありますね。

でも、裏通りのくせにお家賃は高すぎです。

若い方が始めるブランドなんかは、とても出店できないでしょう。

 

新宿、渋谷のような街は土地が高すぎて、

「面白いけど初期投資ができない」若い人たちの

食やファッションを育てられる環境にはないのです。

 

いつか仲間をたくさん集めて、小資本でお店を始められるような

こじんまりとした新しいエリアを作ってみたいものです。

これだけ広い東京のどこかに、きっとそんなポテンシャルを秘めた場所が

眠っているにちがいない。

1日中、街をぶらぶらしながら、そんな気がしましたよ。

 

 

 

2010年05月27日

ノックスブレイン×伊東屋 限定モデル

いつもおせわになっている伊東屋さんの限定モデルです。

光沢があるクロコ型押し!

熟練した職人のK氏による正真正銘のMade in Japan ですよ。

それにしても、ここ2年くらいの世界不況で、バッグや革小物業界は大打撃を

受けました。

メーカーさんも職人さんも、「こんなに儲からないなら。。。」ということで

廃業の話をよく聞きます。

そして、倒産の話も。。。

アジアでの生産技術が非常に高くなったことが、さらに日本の職人工賃にデフレを

もたらします。

あと何年かしたら、made in Japan の身の回り品なんかなくなってしまうのではないか?

そんな危機感すら感じる今日この頃です。

ブラックもありますよ。

キリメが美しい仕上げの made in Japan

堪能しましょう。